娘2人今日初のDivision1のMathクラブの日でした。
次女は戦略がわからなく、3連続同じクラスの白人の男の子に負けましたが、
上2人から負ける事が慣れている様で、
泣かなかったです。私も負ける耐性がありますので共感。
昨年は長女、初日に負けて、号泣して、同情をした主催者が内緒でゲームを貸してくれたのでした。
長男も勝利にこだわるタイプでゲームに負けたら泣きます。
Mathゲームを通して、メンタルの成長を願う。
韓国の女の子のグループができているので、残念ながらクラスで仲良くしている韓国人の女の子は、そのグループへ・・・
長女の昨年のクラスでは20人の生徒のうち、韓国系が5人で(みんな駐在員の子供なので異国での結束が強い)ので、アジア系は韓国人以外長女しかいなく、女友達を作るのに大変苦労しました。(涙) そして学校ではそして大人しくなってしまいました。これから時間がかかっても本来の明るさを取り戻してほしい。
次女のクラスは人種や、男女のバランスが良く、中国系、インド系とアメリカ人の名前をよく耳にします。韓国人は男の子と女の子一人ずつなので、アジア系からクラスではみでることはないです。
長女は昨年はナーバスでしたが、今年は環境に慣れたせいかリラックスして、インド系の男の子とゲームしていました。(Mathゲームなので半数以上はインド系男子)
帰宅後、子供達がMathゲームをしたいと・・・
楽しんでくれたのは嬉しい。
子供との時間を共有できてうれしいです。
これからはブラジリアン柔術の待ち時間Mathゲームを取り入れて、トーナメントに備えよう!
昨年はボードゲームの価値をわからず、中途半端に挑んでしまいましたが、今年は勝ちに行くつもりで準備を・・・
ママの心意気が子供の姿勢に影響しますね・・・