今年もMathゲームに登録をしました。
今回は子供3人です。
キンダーガーテンと小学一年生の娘2人は、Division 1で、小学2年生の息子はDivision 2で別のMathゲームをします。
昨年は一人25ドル支払いましたが(ボードゲーム料金)今年はまだ、請求されていません。 具体的な日付は高校生ボランティアの都合によりますので、現在未定。 おそらく実際の練習は11月ごろからスタートでしょうか?
正直、次女の精神年齢が低いから現時点では厳しいです。
ただ、上2人が昨年特訓しているのを見たので、やっとBig Kidsと同じ経験ができると喜ぶようになれば・・・いいなあ・・・
4月のトーナメントまでどこまで成長するか・・・
ただ、長女はゲームの内容は昨年経験したので、特に新しい学びはありませんが、トーナメント会場の場の雰囲気に圧倒されて、精神的な苦痛がありました。次女と一緒に参加することで、仕方なく乗り切る形になるとおもいます。(昨年は長男と一緒のDivisionだったので拒否はしなかった)
月曜日と水曜日はブラジリアン柔術の練習がありますので(土曜日も)、放課後のアクティビティには参加できません。
従って、来月対面でWorkshopがあるので、$20ドルを支払いDivision2のゲーム5種類を保護者として学ぶことにしました。そしてブラジル流柔術レッスンの待ち時間にママがコーチする流れになると思います。
もし、高校生ボランティアが火、木、金のどれかに都合が良ければプランはかわりますが、昨年が月、水だったので、おそらく学校での練習は月一回になるとおもいます。(つまりブラジル流柔術の練習を月一回お休みする)コーチに事情を話せばフレキシブルに対応してくれる可能性もありますが・・・
前回のトーナメントでDivision 2のゲームを購入しましたので、自己練ならできるはずです。(ボードゲームをオンラインで注文すると輸送だけで$20ドルかかったので、対面でゲームを買った方が安い)
まだ子供が小さいので親が興味を示せば、子供に伝わります。
かろうじて・・・
- 結果より過程を大切に、
- Mathゲームを通して子供の成長を・・・
以上2つをモットーにします。