kayMom’s diary

アメリカ在住20年+のKayママの日常をブログにしています。年し子の子供3人を育てながら在宅ワーク しています.

Division IIのMathゲームのworkshopに参加しました

昨日子供のブラジリアン柔術のレッスンが終了後即、

ピサを一切れ食べ、workshopの会場へ行きました。ゲームブックもありますが、プロフェッサーレベルの人が書くガイドブックなので、読むだけだと、私では、わけわからないので(英語はわかるが、実際のゲームまでのやり方が完全にわからない)、実際に口頭で解説してもらいながら、ゲームを見せてもらうと、難易度が下がります。(そしてまた本を読むと理解が深まる)

 

夫には、子供の食事から、寝かせつけまで頼みました。

 

ゲームの指導者はテキサスからわざわざ来てくれました。

大切なことをサラッと言って、理解できなかった点もかなりあります。

5つのゲームを学びましたが、わけわからないのもあり、動画を取ればよかったなあ・・・途中からは動画を取りましたが・・・ノートの記述が苦手です。

 

 

参加者と話したところ、保護者のボランティアが子供に指導する形が多く、私の子供が通っている小学校の様に、高校生ボランティアがリードしてくれるわけではないのだと・・・

ということは保護者ボランティアが主催しないと、子供達がMathゲームに参加するチャンスさえない。

 

それを知り、感謝しかないです。

夜6時半から9時までのworkshopでしたが、時間がたつのが早かった。

 

オンラインワークショップもあるから(費用かかりますが)後日参加したいかも・・・

 

ゲームを学ぶだけでなく、戦略となると別の本を買うとか(学校に買ってもらうことを勧められた)  

メジャーなゲームではないからお金を払って動画をみたり・・・そこまでする必要はないが・・・無料で見られる情報をまず制覇しないと・・・それか昨年経験した一学年上の子供に教えを乞うなど・・・

 

Workshopの参加者の中で斜め前にすわっていたインド人男性、飲み込みの速さがすごい!さすが数学が強いインド人だな・・・と思いました。

 

 

大人でも即マスターできるわけではないので、私が直接子供におしえるだけだと、拒絶されそうと思いました。

他の子供と一緒にMathゲームを学ぶことで、自然に学べるのでは?だからたまには放課後の活動に参加しないといけないと、わかりました。特に5歳次女は精神年齢が低めなので、同じ年の子供がやっているのを見るのがよいのでは・・・と・・・

 

9時過ぎの帰宅。

すでに3人のことも寝ていました!

ベットタイムストーリーで長女と長男それぞれ本を読む事がルーティーンなので、チャプターブックの本をそれぞれ読んだので(長女:Owl Diary、長男 Mercy Watsonの3冊目)、読み方のチェックを夫がしました。

 

夫、Good job・・・たまにだから文句ありませんでした。

普段は博士号の勉強と、会社の仕事で忙しいのでなるべく私ができる事は自分でするようにしているのですが、さすがに帰宅が昨日遅かったので、旦那活躍しました。