kayMom’s diary

アメリカ在住20年+のKayママの日常をブログにしています。年し子の子供3人を育てながら在宅ワーク しています.

学校 クローズです

(子供が作ったレゴ)

低気温ということで、今日はたくさんの学校がクローズ。子供の通う学校もクローズです。

 

昨日は スクリーン タイム制限のため ダラダラしないように

 

まずは YouTube でキッズワークアウト

忍者ワークアウト

など子供の選ぶ YouTube チャンネルで

私も一緒に運動。

 

その後 女の子たちはスライム 作りや

バレンタイン シューボックスのデコレーション

 

息子には米とぎの指導

自分のラーメン が作りたいと言ったので一応一通り 教えた

最近やたらインスタントラーメンが食べたいということで気になりだしたので、健康のために、

アジアンストアに行って 生ラーメンを買うか、自分で生ラーメンを作って、スープも作るか....

Khanアカデミーの小学3年生の数学の取り組み中ですが、なのでビデオ解説を見ないですぐに ユニットテストなどをして、つまずいています。

 

 

これは1年をかけてました することなのに と説明しても...とりあえず 感情がばらついたので、休憩。

コンピューターだから飛ばしたりとかしてなかなか難しいな。

 

今日は仕事だし、あまり 子供にかまってられないから

女の子たちにはコンピューターを無理やり取って、一緒に遊ばせて、

息子はちょっと風邪気味なので DVD を許可するしかないかと

 

長男と末っ子は、同じような遊びが結構難しいです。長女は男の子のような遊びでもついていけるので、長男と長女が一緒に遊ぶか、長女と末っ子が一緒に遊ぶかのパターンが多いです。😮‍💨😮‍💨😮‍💨

3人一緒に遊んでくれたら...😮‍💨

 

 昨日末っ子とよく学校で遊ぶ女の子 の バースデーパーティーに招待され

末っ子 もかなり前からその子 の バースデーパーティーに行きたいと言って

でも 困った。

 

バウンスハウスなので この前の韓国人の女の子のバースデーパーティーのように1人 40ドルから50ドルの出費ではなく(主催者の)、参加しやすいが

 

夫はその日は テスト期間中だから、長男と 長女を家に置いて、また明日 末っ子が バースデーパーティーに行くわけにはいかない。

 

他の親はきっと 子供と一緒にいるだろうから、末っ子だけ 親なしに、私がドロップオフするのも気が引けるし

一応 主催者のお母さんに長男と 長女を連れてって良いかとメールしました。エクストラ コストは私が払うので

 

ただいま 返事待ち なんですけど

ネットで調べたら

兄弟を誘って良いかどうかを聞くことさえも、rudeである と書いてある記事もあることを後で知りました😵😵😵

アメリカだからいろんな人種がいるし、マナー 破る人もいるんですけれども、さすがに アメリカのバースデーパーティーとかまり無縁だから、知らない間に相手を不快にさせているかも🫣🫣🫣

 

...そういうことを考えて気にしてしまうのは、私やっぱり日本人??? 🤣🤣🤣

 

次女にバウンスハウスに行きたいなら、家族で行こうよと...(半額は子供たち 各自に請求だが...)言っても娘はお友達のスペシャルの日を共有したいと。

その気持ちはわかる。

 

とりあえずWalmartのアプリでその後の好みのおもちゃを注文。長女は誕生日が近いから、自分の欲しいものをついでに選んだ🤔

 

とりあえず今のところ返事待ちですが

どうしようもなければ

そういえば カナダに住む義母に長女と長男を見てもらうこともあるかな? 旦那の テスト期間 だから向こうが 家に招待するのは、きっと夫ストレスになるだろうし。

 

そういえば 長男は、誕生日会に誘われたことがないな ということを気づいて

スクール ダイレクトリーに息子の名前と親のメールアドレスだけのせました。多分 息子が仲良くしてるのはだいたい アジアンボーイズなので、アジア系といえば 節約系が多いのでは?

 

やっぱあんまり アメリカの消費文化とか、抵抗ありますね。やはり私たちの考え方だったら いかに子供の学費を払うとか、結婚資金を払うとか(私の場合だったら大きな 式場まで払うようなことは決してないが、裏庭で結婚式するの いいと思うんです。マーク ザッカーバーグ もそうしたし)

親が将来のために蓄えるのはアジア系でポピュラーな考え方だと思うんですけど、結構 アメリカの人って今楽しむ っていう考え方が多いような...

 

多分バースデーパーティーに連れてったら うちもやろうよ とか言われそうですけれども、子供が嫌な思いしててでも、我が家は家族のイベントであり、でもどうしてもというのなら自分のリワードマネーで半分以上払ってくれと言うな...(やはり 頭ごなしに No というのは厳しいので子供に答えを選ばせたいと)

 

でも 夫からしたら そういうのはありえんだろうな。。。夫は難民でカナダへ渡りシングルマザー に育てられて、誕生日のプレゼント ところではなかったんですね 当時は

色々な価値観の中で翻弄されてます🤔🤔🤔だからこその自分軸が必要ですね...