kayMom’s diary

アメリカ在住20年+のKayママの日常をブログにしています。年し子の子供3人を育てながら在宅ワーク しています.

算数 ボードゲームのトーナメント終わりました

キンターガーデンと小学校1年生は同じディビジョン 1でトーナメントをしました。

 

子供が年子なので息子と娘一緒に参加できたことが多少 楽になりました。

 

昨年の10月 あたりから 週1でトレーニングをして、途中 ブラジル流柔術をすることに決めたので、個人特訓となりましたがかなりの 長い間、離脱した生徒もいましたがなんとか最後まで終わらせることができました。

始めたことを最後まで終わらせるのは大変 気持ちがいいことです。

 

 朝早く起きなければならなかったのですが、子供2人ともママに起こされる前にきちんと起きていました。

 

節約のために 22オンスの水筒 2つ持って行き、コーヒーと炭酸水をのみ、水筒 2本ずつ持っていかせました。昼ご飯も ホットドッグを用意することで外でお金を使うことを回避しました。そしておやつも持って行きました。

 

最初のゲーム 息子は勝って娘は負けてと、2人とも 勝ったゲームと 負けた ゲーム 両方ありましたが、例えば 全勝してしまえば 有頂天になるし、全て負けてしまえばメンタルに堪えるかもしれませんので、なんとか勝たせてあげたいと今は祈っておりました。息子に関しては 何度も応援席にいる ママにアイコンタクトを取っていたので長時間でしたが退屈をすることはありませんでした。

長男の方は全然 リラックスしていましたが、長女の方がなれない環境でかなり 緊張していたみたいです。 とても居心地が悪そうだったので勝っても負けても笑顔が見られませんでした。息子の方は動作に現れていたので どのゲームが勝ったのか分かりやすかったです。

 

子供ですので負けたら泣いた子もいましたが、散々 2人とも 学校や家で泣いたので、本番ではゲームで泣きませんでした。🫡

ただ 最後のゲームが終わった時に、ママの顔を見た途端、緊張の糸が切れたのでしょうか、長女 少々 泣いてしまいました。

表彰式の後は嬉しそうにしていました。

 

来年 参加するかどうかは微妙なところですが、念のため、次は息子が小学2年生になりますので、ディビジョン2のマスゲームを買いました。

 

もし自分で注文するとなると、ブラックフライデイディールでも20ドルの送料がかかるとなると、100ドル近くになってしまうので、 85ドル 今払った方が良いかな と思いました。

トーナメント 高校であったのですが、他にも ダンスのコンペティションをしており、若者の笑顔や美しい涙を見ました。体育館の前にはアスリートの個人の写真や、グループ写真もありまして子供には何か体験をしてほしいなと思いました。

算数 ボードゲームのトーナメントのサイトは以下です。

 

https://www.mathpentath.org/