夫が仕事と博士号の両立を奮闘している最中です。
昨日 課題を1つ 終え
あと2つ ペーパーを書かなければならず
クラス 2つ取ったことを、後悔しながらも何度か 頑張ってる感じです。
従って 息子のゴルフ練習がなかなかできない。
私1人で見ると
息子があまりうまくショット 打てない場合
それが連発すると
息子 号泣。。😭😭😭😭
子供だから自分でメンタルの管理ができず
一喜一憂。
私だとうまく指導もできるわけでもないので、ゴルフ 練習ここのところできていません。
夫には、ジャックニコラスさんの DVD があるから見れよとか
私が動画などで学習すれよとか言われます😂😂😂
徐々に勉強していきます。
運動オンチの私ですが
情報 収集ならできる。
ローコストで抑えるなら、親の労力が問われる。
テニスのウィリアム ズシスターズの父リチャード、彼に触発された大阪 シスターズの両親が その例。
我が家はそこまで資金に困っているわけではないが、資金形成にフォーカスをしておりまして、リッチキッズの親のように、ガンガン出費できるわけでもない。
従ってハイブリッド バージョンになる。まあ それが一般的なのかな🤔🤔🤔🤔
9月5日からは、週1でゴルフ レッスンがあり、それをきっかけに モチベーション上げて欲しいなと思う。感覚としては、例えば 子供が週1でピアノレッスンを受けて、その他の日は自分で練習をする感じでしょうか。
公立学校の部活を経験している私は、常にコーチがいるという環境でしたので、スポーツのレッスンがピアノのスタイルになるのが腑に落ちませんが、その穴を埋めるべく、コスト管理をするなら親がステップアップをしなければならないと実感しています。
もちろん めっちゃ上手くなれば、やっとコーチを雇えるようになれますが、それまでの勝負ということです
子供が通うであろう高校では、アスレチッククラブの中にゴルフが1季節だけありますが、全然足りない。😮💨😮💨😮💨
Pay to participate のポリシー だから、なんだろうな アメリカのスポーツて、たくさんの人が気軽にアクセスできるわけではないと、常に思う。
そして日本の公立学校の部活がすごいと思う。先生のボランティア 時間でやってるのでしょうか? 私 中学の時は 吹奏楽 やってましたが 土日も練習したことがあり、それが当たり前だと思ってたんですけれども、外に出ればそうでもないのですね。
最近は体験 格差 という言葉も よく聞きますが、アメリカこそ体験 格差 のような社会 な気がする。子供の通う学区では、放課後の学校での課外活動は、全て請求されます。先生のボランティアの時間で部活的なことなどありえない。コーラス さえも全てチャージされる。他の州ではもっとアクセシブルな環境があるのかもしれませんが。実際のところはどうなんでしょうね。
🤔🤔🤔