Initial consultation はタダなのはず・・・(チャージするなら判断対象にするかもです)
今回はタダでした!
前歯の一つが下の歯より下がっていて、そこは即矯正スタートできると・・・
あと、X-Rayで生えてくる歯も見えた。
混雑しそうなので回避策など説明してもらった。
そして12-13歳ぐらいでもっと歯が抜け、大人の歯が生えてくるのでその際は別の診断で・・・
この度の診断で(Phrase 1)でのかかる費用は$3,000ドル。
ちなみに私の歯はそんなにやばくなくて$4,500ドル払ったことがある。
夫は歯並びやばく、Under-biteの矯正で$7,500ドル払った。
息子だから歯並びは夫の遺伝子が強そうなので、総額の点でやや高めになることは想定内。
HSAで払うので値段は気にしてはいないが、判断要因の一つ。
歯並びの評価としては第一基準としてはいいんじゃないと旦那にいった。
診断的に妥当ではあると思いました。
一つ気になることが、
2人の男の子の治療前後の写真をみせてくれて、この子達は完全にUnder-biteだが、直せたよ・・・とのこと。
え・・・・
これってHIPAAバイオレーションだ。
その子とを夫に言ったら、夫も男の子の名前も見えたらしく、
完全にHIPAAバイオレーションだね・・・と。
医療系の仕事をする人ならHIPAAぐらい知っていると思っていたが。
実は真逆の例も。。。
子供の歯医者では、親でさえ患者のプライバシーのため写真や動画を取ってはいけないと。。。。
前回のブログでアポがめんどくさいと書きましたが、結論として家族全員で行くことの意義を感じました。
私一人だと舐められるかもだし。
夫と二人でより客観的に判断できるし、
子供3人連れていくことで、下2人は未来の患者さんだと想定することは容易です。 したがって(普段からもそうでしょうが)よりナイスな対応で、女の子たちも各一つ、Goodieをもらって満足。
あと一つ反省点:
車のGPSで場所を事前に保存すべきでした。
州の法律で、運転中に携帯を見ると罰金対象になり、
いろいろ旦那運転中にしているうちに数分遅れました。
私は携帯でMAPを用意しましたが、運転者の夫は車のGPSにこだわりました。
アポどりもそうですが、秘書的な役目を(強制はされていないが)する私は、GPSの対策もしなければいけなかった・・・
アメリカでは一般的に白い歯並びの良い歯が重要です。(貧富の差で、例外もありますが)
セレブだけでありません。
よくイギリス人の歯並び悪いよね…という人もいる。
無駄にバカにされる要因を省かなければいけませんので、歯並びも含め美しい歯のケアは大切。
ああ・・・そういえばもうマスクしていないので、歯のWhitening怠っていたな・・・・