デトロイトの公園で12歳少女が11歳少女に酸をかけ
の記事をよみ、
衝撃です。
実際どのような酸が危害になるか調べてみました。
そこまで危険な酸を家庭で必要なのかな・・・
その酸をどのように入手したとか、動機など気になるところです。
おそらく子供が考えてできることではないから、少女の母親も起訴になるだろう。
親、子供にそんな危険な指導をしているのか・・・
加害者の女の子の将来、
被害者の心身の健康
どのようになるのか・・・心痛みます。
以前引っ越しする前は、危険な地域の近くに住んでいて、近くの公園へは行かず、片道運転で15分かけて安全な場所で子供を遊ばせたことあります。
引っ越ししなければ、子供の通うはずの近くの高校では、二股の件で少女がもう一人の少女をキッチンナイフで切り殺害したとか、その加害者は成績が良いとか・・・(悪い学区ではそういう人でも良い成績)
同じ学区で別の高校では男子生徒が女子生徒に階段あたりでレイプして監視カメラに映ったとか・・・
子供のため良い環境を求め、良い学区へと引っ越しして4年以上たちました。
教育の大切さは、良い会社へ就職とかの次元ではなく、
危険と隣り合わせのアメリカだからこそ
心から感じました。
今は比較的安全なところに住んでおりますが、
それでも子供を外へ連れていくときは頻繁に安全チェックしています。
言い訳ではありますが、子供が家を散らかしても、安全であればよいことにしています。