今日から1月7日まで冬休みです。
昨日は末っ子のクラスのクリスマスパーティーへ、ボランティアとして参加しました。
小学1年生の長女と、小学2年生の長男のクラスはボランティア 募集してなくて、
それでも クリスマスパーティーに参加できるかもしれないが
私がわざわざ しゃしゃりでいることもないと
家事をして
上2人にママはあなたのクラスのパーティーに呼ばれてないからいけません と伝えた。
したがって年長 次女のクリスマスパーティーのみへ行きました。
途中でプレゼントを家に置いてきたことを思い出して、家に一旦帰ってからまた学校へ行きました。
3人の先生方にはクリスマスカードに、スタバのギフトカード 各10ドルを
たまたま 旦那がただでそのギフトカードを仕事場からもらったので自分の出費はゼロ。
娘の誕生日にたくさんのプレゼントを配っていた韓国人の婦人は
美術の先生にもギフトカードを渡したいと 担任の先生に
しかし 美術の先生は4人いて今日は来てないよと
では来年渡そうと....
実はその発想がなかったんです。
担任の先生が一番関わるし、できるだけ 子供によくしてもらいたいから
クリスマスのイベントで賄賂?を渡すのはありです。
単にクリスマススピリットとかではなく。
やはり アメリカ社会 でユダヤ人の影響が多いのも、たくさん 寄付金を出して、団結をして、社会に影響力を出す人たちもたくさん 輩出して、総合的に影響力が多い。
ちなみに アジア系はやはり 頭の良さと、一生懸命働くところ。そしてあまり 問題を起こさない。 でもユダヤ系みたいに結束はあまりしてないな😂😂😂同国同士でも嫌い あったり、近隣国の関係も良いものではないしな。そして 節約 文化もあるし、財布の紐は固いですね😂😂😂
ちなみに アラブ系の人は国境を越えて 宗教で団結して、政治家たちも無視をできないような 人数 だし...
うちら かなり コロナの時はおとなしく 耐えているという感じが... プロテストもあったところもあっても行儀が良かったような🤣🤣🤣
話はずれましたが
高校だったら、たくさん ギフトでできるだけ 評価を上げるとか
結構 貧困な地域で、教育の質も良くないところで賄賂を渡すことで特別にてもらうとか
それはわかるけれども
年長で別に子供だってそんなに問題もない
子供だけの力で 好評価にはなれると思ったのだが
その韓国人の女の子、入学当初は英語があんまり喋れないとか 親言ってたけど今はかなり ペラペラです。まあ 親もなれない環境で心配事が多くて金で解決できるなら...と思ったのでしょうか。まあ 確かにそうだよなぁ と 考えてしまいます。
本当の動機は分かりませんが、かなり 衝撃でしたが まあそういう考え方もあるのだと学びになります。
