学校といえば
私が育った環境では
机は列になっていて、先生の方をみんなで向く。そして 席替えが1大イベント。
小学2年生の息子のクラスは
フレキシブル シーティングを試していて
リラックスして勉強したりとか
長時間座りたい人は座る
など決まった席がなく
椅子も色々動かしたりとかして毎日の勉強をしてます。
じっと座ってられない子もいるし
自分に合った形の席を見つけるということでしょうか?
お気に入りの席の取り合いで
口論にもなったりもしますが、解決をしていく際に学ぶ🥹
フレキシブル シーティングのお金は
前の選挙の時に
教育学区が税金の値上げを求めました。
普通何らかでの値上げ だったらno🤞
しかし子供たちのための投資 または
税金が上がることで土地の価値が上がり
変な人がやってくる ハードルが上がる🤔🤔
まあ 私だったら 学校のセキュリティ が第一優先。
別の話ですが
黒板もなければ
ホワイトボードもありません。
コンピューターやプロジェクターを使って授業を進めています。
エレメンタリーのレベルでは
すごく多様性を尊重しているように思います。
ちなみに 学校は インクルーシブ教育で
発達障害であっても極力 別のクラスにすることはなく
ある時間に個別指導などをしたりとかもあります。またそのような子供には大人が一人 つくことで、担任の先生は大人数の子供をメインに見てその他のサポートの先生が着くという形になります。
図書館でのボランティアの際は、一人だけ集団行動についていけない 子供を見ますが、必ずアシストの先生がついていてメインの先生は 集中できるようにしています。
息子はスペシャル イデュケーションなので言語の先生が少人数で週に1-2回 指導してくれます。
私自身ではもうかなり 息子普通の域に入ってるんじゃないかと思いますが、また夏に無料でオンラインで指導してくれるのなら焦ってスペシャル イデュケーションから抜ける必要はないと思います。