kayMom’s diary

アメリカ在住20年+のKayママの日常をブログにしています。年し子の子供3人を育てながら在宅ワーク しています.

さらなる葛藤と対策案、学校の持ち物とその他

1.今日次女また、家用のサンダルで学校へ行きました。

学校開始からこれで2度目です。(涙)

 

朝、8時49分にボイスアラームを設定して子供全員が靴を履いているか家を出る前に確認します。

 

2.2日連続子供に薬をあげるのわすれ、夫が子供にお薬をあげました。

朝8時40分にボイスアラームを設定しました。

 

学校の持ち物に関して:

k(日本で年長にあたる)から2年生の子供は、小学校へ通っています。

今のことろ、kではiPadの配布がまだなので、

次女:水筒とおやつ

長女と長男:水筒、おやつ、iPadを持っていきます。

子供のいく学区での小学校では教科書すらないんですねえ・・

 

冬には、ブーツとスノーパンツ(スキー用パンツ)を持参。

これだけシンプルなのに忘れるのです。バス通の時はバスの中に忘れたりなど・・・

特にiPadなら紛失の際は保険がきかないから、ひやひやします。

 

私が子供のころは、その日の教科に合わせて持っていく教科書がかわり、忘れ物をしまくり3-4年生の時についたあだ名が「忘れ物の女神」

あの時期、屈辱でした。 劣等生と認識され、机の隣は優等生の周り。(そして小学5年生の時の担任の先生のほめて育てる指導法で人生が転機)

 

忘れた自分もわるいですげど、毎日ころころ授業変えるから、余計混乱させるんじゃないの?子供はルーティンを好むんだから、流れを色々変えるのはやめようと、いまなら文句言えるのに・・・

 

そのころに比べれば、持ち物少ないですけど、忘れ物ありです。

 

子供の一日の学校のルーティンは週をとおしてほぼ同じなので(例:同じ時間に、数学や英語が毎週続く)、私の学生の時に比べ、シンプルな組み立て方で、混乱が少なくてよいと思います。 それでも忘れますが・・・

 

幸い在宅ワークなので、学校へ届けられますが、子供の自立、なかなかうまくできませんねえ・・・

 

最近子供の自立のために試みた事:

  • 子供にホットケーキの作り方を(夫が)教えた
  • ポップコーンの作り方を(夫が)教えた
  • パンのトーストの仕方を(夫が)教えた
  • 毎日ではないが娘のどちらかが、皿をすすいだ

家事ではないが

  • コインのかぞえかたを(夫が)教えた
  • 時計を4台買って、時計の読み方を(夫が)教えた

最近、文句ばっかりで子供に教えるのは夫な気がしますが、自分もいろいろ飛び回っています。(笑)

 

その他:

最近以下の動画をみて、衝撃でした。

小さいのに独立しているわ・・・

小学生で長距離移動? しかも英語で会話している・

ニュースになるぐらいだからそれだけ衝撃的なことなんです。

 

アメリカ長年住んでいると、子供だけで歩いていると、どうしても身代金あるいは、性暴力の対象が歩いているように見えるし、今の子供はiPad持参だから、大事件せずとも、カバンのモノを盗む機会がありますし、

子供だけでお使いとなると、イージーターゲットにしか見えないです。身近でなくても、車で20分の距離ならそういう事件過去にありましたし… (iPhoneやiPadを持ち歩いていただけで殺人事件など)

 

 

 

 

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