まずは今朝の朝学
キンターガーデンに通う5歳次女:
最初はなかなか 朝学に消極的でしたが、アルファベットの K と名前を 書く練習ができました。
そして エピックブックスで本を50分 読みました。
6歳長女:
起きてくるのが一番遅くてエピックブックスを本で50分 読みました。アンネの日記の背景など、小1でこのような歴史を学ぶのか と感心。
7歳 長男:
エピックブックスで本を60分 読みました。
この前 ロンドン橋が落ちる歌を歌っていて最後に、it was rebuilt in Arizona.と歌っていたので
違うだろう、
My fair ladyだよ。
ロンドンは UK にあるよ。ユナイテッドキングダムだよ。
アリゾナに橋が
来るわけないじゃん
て息子に指摘したのですが
エピックブックの中にあるビデオで
ロンドン橋が売られて本当にアリゾナで再建築され、偶然その動画を目にして、自分が間違っていたことに気づきました🤣🤣🤣その後 息子は自分は正しいんだと得意気になりました。😑😑😑
子供達が 朝学をしている間、コンピューターをリビングへ持って行って一緒に座って様子を見ています。
Elemenrary educationの心境の変化について
子供の行く学校のエレメンタリー ジュケーションでかなり 戸惑っていました。
私自身 アメリカのコミュニティカレッジ、4大と大学院を行きましたが、エレメンタリー エデュケーションでは主ににテストがないことが衝撃的でした。
-教科書がない
-テストがない
-うちの子供の立ち位置は?
-全米的な感じでうちの子供の立ち位置は? (日本でいう 偏差値的みたいな)
例えば クラスで何番とかそういうのが ないし、このスタイルの違いにかなり 戸惑いました。
プリk からキンダーガーデン、小学1年生を体験していく中で、周りの子供と比べるのではなく自分の子どもの成長過程にフォーカスをすれば良いと心境の変化が現れ、割り切ることができました。
以前はネットで他の子供達が 例えば 夏休み どのような勉強をしてるのか と検索しても全然見当たりませんでした🤔🤔🤔
テストがないからテストの点数を取る勉強するのではなく、普段から 家庭学習などをして力を徐々につけていく。消して無理はさせない(メンタルヘルスのため)。とにかく子供たちがそれぞれ 精一杯頑張ればそれで良い。
自由な分 手抜きをしてもいいような勘違いを、起こしかねませんが そこは心にブレーキ。
昨日ブラジリアン柔術の待ち時間に長女に読ませた本。
家庭学習を進める際に、
子供との精神的な距離が近くなったとが一番の利点です。