kayMom’s diary

アメリカ在住20年+のKayママの日常をブログにしています。年し子の子供3人を育てながら在宅ワーク しています.

無料給食ありがたい

今年、朝食と昼食で公立学校の給食が税金で賄われることになりました。

 

朝食のフリーはコロナの2年間無料で給食が配布された時期にもありませんでしたので、子供にとっては新しい体験です。

ちなみにその2年間で恩恵を受けたのは息子と長女のみ。

末っ子が年少の時はお尻がふけるか怪しかったので、末っ子と長女同じクラスにパートタイムで午後からのプリスクールにしました (まだ、マスクの義務化がわからず、長女に末っ子のマスクを着けてもらうことをお願いしました。)

なぜ午後からのクラス?

それは高確率で大を末っ子が午前中にしていたからです。

トイレトレーニングの際には、おしっこやパンツをあげられるだけではなく、お尻をふくトレーニングも加えればよかったと後悔です。うちの場合はトイレトレーニング完了までおおよそ1年ぐらいかかるのわかっておりましたが、ついおしっこのほうに焦点を当ててしまいました。

 

 

プリスクールのパートタイムは2人で$11,000ドルぐらいだったので家計の助けになりましたが、本当は長女はフルタイムでプリスクールに通われる予定だった。

 

ユニバーサルフリーランチと朝食の話に戻り、

朝食は、マッフィンやシリアルバーなどのメインと、牛乳やジュースなどの飲み物、そしてバナナや、リンゴなどのフルーツ。

 

その場で食べられなくても、あとでおやつとして食べられるのがありがたい。

リンゴならうちの子丸かじりできないので、家にもって帰ってきて、リンゴ切って食べさせています。リンゴの値段もあがりましたので、子供には食べられなければ

親の収入に関係なく、今年は無料の給食なので子育て世帯のとして、時短になるし出費も防げありがたい。

 

これを機に公立校へ行く数増えるでしょうか?

 

eleminist.com

家で収穫できたミニトマトをピックアップしてくれる子供。できるだけ こういう体験は 外でお金を払わずおうち体験をしたい😂😂😂