今年、朝食と昼食で公立学校の給食が税金で賄われることになりました。
朝食のフリーはコロナの2年間無料で給食が配布された時期にもありませんでしたので、子供にとっては新しい体験です。
ちなみにその2年間で恩恵を受けたのは息子と長女のみ。
末っ子が年少の時はお尻がふけるか怪しかったので、末っ子と長女同じクラスにパートタイムで午後からのプリスクールにしました (まだ、マスクの義務化がわからず、長女に末っ子のマスクを着けてもらうことをお願いしました。)
なぜ午後からのクラス?
それは高確率で大を末っ子が午前中にしていたからです。
トイレトレーニングの際には、おしっこやパンツをあげられるだけではなく、お尻をふくトレーニングも加えればよかったと後悔です。うちの場合はトイレトレーニング完了までおおよそ1年ぐらいかかるのわかっておりましたが、ついおしっこのほうに焦点を当ててしまいました。
プリスクールのパートタイムは2人で$11,000ドルぐらいだったので家計の助けになりましたが、本当は長女はフルタイムでプリスクールに通われる予定だった。
ユニバーサルフリーランチと朝食の話に戻り、
朝食は、マッフィンやシリアルバーなどのメインと、牛乳やジュースなどの飲み物、そしてバナナや、リンゴなどのフルーツ。
その場で食べられなくても、あとでおやつとして食べられるのがありがたい。
リンゴならうちの子丸かじりできないので、家にもって帰ってきて、リンゴ切って食べさせています。リンゴの値段もあがりましたので、子供には食べられなければ
親の収入に関係なく、今年は無料の給食なので子育て世帯のとして、時短になるし出費も防げありがたい。
これを機に公立校へ行く数増えるでしょうか?
家で収穫できたミニトマトをピックアップしてくれる子供。できるだけ こういう体験は 外でお金を払わずおうち体験をしたい😂😂😂