私の住む州では来学期から公立のK-12(年長からGrade12)まで親の収入にかかわらず、学校が選択をしたらランチ代(朝食は学童の子だとおもいます)が税金から賄われます。
コロナの際は2年間同様にユニバーサルフリーランチでした。
当時年少の長女と、年中の長男恩恵受けました。
末っ子だけ経験していなくて、昨学期はランチオーダーしたいとねだられました。
ランチ代3ドル、牛乳代50セント
3人だと一日10ドル50セント家計から節約できます。
ワーママも専業主婦も忙しい。
お金と時間の節約ありがたい。
節約のためにできるだけ私が子供のランチを作っておりましたが、解放されるのがありがたい。貧困レベルに基づき子供の通う学校では8%がReducedかFreeランチの対象になりますが、中流家庭ではプリスクールも何も恩恵がないから、この度の州の決断ありがたいです。
ちなみにもし引っ越ししなければ80%の生徒がFreeかReducedランチの対象に該当していた学校でした。
以下のウェブサイト参考:
https://www.niche.com/?ref=k12
車で15分とか20分の差で貧富の差が激しい。