kayMom’s diary

アメリカ在住20年+のKayママの日常をブログにしています。年し子の子供3人を育てながら在宅ワーク しています.

7歳息子リモート英語レッスンの記録ー070623ー

まずはIce breaker.

今日の予定は?

ー今日は妹たちと遊ぶ予定だ。

何して遊ぶの?

ーレゴでAmong Usとマインクラフトの遊びをする。

 

実際のゲームと現実で遊ぶのどっちすき?

 

ここで息子黙る。

まま:なんでもいいから答えろ!(と息子に横から指示する)

息子:妹たちはゲームしないからレゴで遊ぶほうが好き。

 

Among Usで一番好きな色は?

ー赤でも赤はSusだ。

あまんがの話をする息子、なんて生き生きしているのか・・・・

 

講師は、以前のクラスでコース終了の際に、女の子の生徒の一人が、あまんがすのストーリーを作成してシェアしてくれたと・・・

 

息子も学校でやりそうだな…一年生のクラスでマインクラフトとロブロックスのストーリー作成していた。(一体どうやって、ロブロックス知ったのか)

先生あまんがす知っているの意外でした。

 

今日のレッスンは”sorting and make sentences"

でして講師が単語をいって、息子がスペルすること。

 

この時点で6歳娘が息子の隣の自分の机に座って、授業をおとなしく一緒に聞いていた。

 

 自分で考えて静かにすわって授業を聞いていた長女。えらいし、要領がよい。 自分も2番目だったのでわかるが、年上の兄妹が怒られているのをさんざん聞いて、いかにトラブルを回避をすればよいか優れている(笑い)。完全にわからなくても雰囲気とか悟って、聞いているだけで掛け算少々理解した年長長女。ママとしては息子と一緒に座って授業を聞いてくれると、よりお得だな・・・

 

今回の単語

  • kindly
  • resident
  • pancake
  • evidently
  • happening
  • happen
  • costume
  • bathroom
  • granola
  • excuses

音から単語のスペルをタイプすることで、息子がヘルプが必要な時は、先生がヒントをだす形で、スペル完了後はSyllableはいくつとの問いを答える方式でした。

 

ノートをメモする母は、英語歴が長いから聞いただけでスペルが大体即わかりますが、こどもだからゆっくり。音はなにかとかいろいろBreak downをして答えにたどり着く。 子供の授業をきいて、自分もそういう過程があったのに、忘れたんだな・・・だから、読むほうを教えるの苦戦していたのかな・・・と悟りました。