まずはIce breaker.
今日の予定は?
ー今日は妹たちと遊ぶ予定だ。
何して遊ぶの?
ーレゴでAmong Usとマインクラフトの遊びをする。
実際のゲームと現実で遊ぶのどっちすき?
ここで息子黙る。
まま:なんでもいいから答えろ!(と息子に横から指示する)
息子:妹たちはゲームしないからレゴで遊ぶほうが好き。
Among Usで一番好きな色は?
ー赤でも赤はSusだ。
あまんがの話をする息子、なんて生き生きしているのか・・・・
講師は、以前のクラスでコース終了の際に、女の子の生徒の一人が、あまんがすのストーリーを作成してシェアしてくれたと・・・
息子も学校でやりそうだな…一年生のクラスでマインクラフトとロブロックスのストーリー作成していた。(一体どうやって、ロブロックス知ったのか)
先生あまんがす知っているの意外でした。
今日のレッスンは”sorting and make sentences"
でして講師が単語をいって、息子がスペルすること。
この時点で6歳娘が息子の隣の自分の机に座って、授業をおとなしく一緒に聞いていた。
自分で考えて静かにすわって授業を聞いていた長女。えらいし、要領がよい。 自分も2番目だったのでわかるが、年上の兄妹が怒られているのをさんざん聞いて、いかにトラブルを回避をすればよいか優れている(笑い)。完全にわからなくても雰囲気とか悟って、聞いているだけで掛け算少々理解した年長長女。ママとしては息子と一緒に座って授業を聞いてくれると、よりお得だな・・・
今回の単語
- kindly
- resident
- pancake
- evidently
- happening
- happen
- costume
- bathroom
- granola
- excuses
音から単語のスペルをタイプすることで、息子がヘルプが必要な時は、先生がヒントをだす形で、スペル完了後はSyllableはいくつとの問いを答える方式でした。
ノートをメモする母は、英語歴が長いから聞いただけでスペルが大体即わかりますが、こどもだからゆっくり。音はなにかとかいろいろBreak downをして答えにたどり着く。 子供の授業をきいて、自分もそういう過程があったのに、忘れたんだな・・・だから、読むほうを教えるの苦戦していたのかな・・・と悟りました。