今年一年生の終わる一か月前から、言葉の遅れから(といっても一学年下の妹よりもずっと理解できているし、本も読める)一週間に30分を2度ほど小さいグループで英語のSpecial Educationに参加した息子。
その恩恵をうけ夏休み中週3回30分ずつリモートで英語のトレーニングうけています。
ちなみにスピーチセラピーを受けようとしたところ、持ち前の保険で通用せず、一回30分につき75ドルなので大変特をした気分。
レッスン内容を書き残し、その後2人の娘に活用したいと思いましたので、ブログにつづります。
今回の内容:
1.先週のおさらい
2と3と3以上のsyllableから成る単語のスペルの仕方を音からやる。
2.講師のいう単語のスペルをタイプする。
Significant
president
Playmate
Balloon
capital
inconsistent
mitten
inhabitant
minimum
難しいのは講師がBreakdownして息子がスペルを言い当てる。
興味深い気づき:
2 syllable words はよく two sonsonants (2の子音)がついてくる
例:
botton
tennis
balloon
mitten
puppy
kitten
なるほどな・・・
子供がどのようにして本を読めるようになるかここ数年葛藤していました。
そのうち息子は読めるようになりましたが、娘にどのようにおしえてよいかわからず、苦戦していました。
娘には一文字(すでにできる)、2文字、3文字と字を増やしていき読み方を教える事やってみます。その次に、今回のような2と3と3以上のsyllableから成る単語のスペルの仕方とグレードアップしていこうか。。。
気になった点:
週末なにしたの質問に答えるの苦戦しました。
小学校の先生は質問に答えられない事に疑問視されました。
何を話してよいかわからず、言葉を選んでいるようにおもうと、言われました。
親目線としては、言葉の問題というより、なんて答えていいかわからないという感じでした。 感覚としては一週間前になにを食べたか忘れたと同様のような気がします。