昨年は学校の放課後のコーディングクラスを長男(当時小学1年生)と長女(K)が受講していましたが、
ウェブサイトの誰かが作ったゲーム動画に夢中になった長男。
あまり良くないな・・・
と思い、それ以降コーディングをお休み。
それでもいろいろニュースをみて(例)
大半の大学に落ちたが、ソフトウェアエンジニアとしてGoogleに就職。
大半は良い大学へ行ってGoogleに就職を目指すのがメジャーだが
その逆もあり。大学の価値を問われる内容です。
再度、コーディングを自宅で無料で学ぶ事開始。
今回はCode.orgで学ぶことにしました。
まず親がアカウントを作って、子供にコースをアサインする。
あまり子供の注意を奪われるような、ゲームの動画は今のところ表示されず、コーディングを楽しんでいます。
私の住む地域には一日(9時から5時まで)で100ドルかかるコーディングキャンプや、値段が高い習い事ありますが、
一日中子供がコーディングを学ぶのか?ということに疑問があるし、
好きな時に「無料で」学べる方が続けやすいと・・・
まるでジムへ運転して高い金を払っていくより、続けやすい方を選ぶと似たコンセプトです(笑い)
特に長男は目を輝かせてのめり込んでいました。
次女はギブアップ、兄妹が助けようとしましたが、ママのところへなだれ込む・・長女は長男のレッスンに追いつこうと必死。
ちなみに昨夜は、娘2人のMathクラブがありましたが、私の体力不足で行けませんでした。 体力がないと、心にゆとりがなく、愛想よくすること難しい。そして風邪気味 (この時期は子供は風邪、私は睡眠時間をたっぷりとるので咳をするまでには至らない)
普段から在宅ワークであまり家族以外と対面することなく、気を使うことが無理とおもい、代わりにコーディングで学ぶことにしました。 もし子供が絶対にMathクラブへ行きたいというのなら無理してでも行きましたが…