なかなかじっくりDVDを見る事はハードルが高く、
DVDをみるのは家事の最中。
エンターテイメントが家事の最中にあれば家事のストレスが減る。
Shang-Chiでは中国語を話すときは英語の字幕が出るが、そうすると画面をきちんと見ないとわからず、マルチタスクができません。
Descriptive Englishの選択をしたら
行動の一つ一つが
英語の説明があり、まるで台本そのまま読んでいるような感覚で、
映画としてみるなら厳しいが
家事をしなからDVDをみるには適しているとわかりました。
Shang-Chiのはじめのほうは、中国的で、中国的ならマーベルでわざわざ見なくても中国の映画を見ればいいのでは違和感があったが、最後のほうでデーモンとバトルするところと、家族の価値感など、マーベルらしく仕上がったので次が楽しみです。
節約のために図書館でDVDを無料で借りられる(メジャーなDVDそろっています)事がありがたい。