kayMom’s diary

アメリカ在住20年+のKayママの日常をブログにしています。年し子の子供3人を育てながら在宅ワーク しています.

息子のspecial educationに参加します

言語の先生に、息子のspecial educationの授業いつあるのか確認後、私も参加して良いので、1時間ずつ有給を使い、月曜日と火曜日授業の様子を見ます。

この目的は、夏休み、息子のlearning lossを防ぐこと、授業の内容を2人の妹にも生かすことです。

 

特に末っ子は6月末生まれで、クラスでは幼いほうに分類されます。はっきり発音していない言葉もあります。姉妹については、問題を指摘された事はありませんが、知識を念のため、役に立たせるため、まず親の私がどのような内容で個人特訓を受けているのか把握したいと思いました。

これは頃中で息子がpre-k(5歳児のクラス)の時、5週間だけコロナのため、オンライン授業がありました。その時、授業の内容、他の子供の態度と息子の態度を比較することができ、弱点など家族で対応しました。その経験から親が関わることこそ、小さいうちは大切なんだと思いました。

 

校長先生曰くreceptive language に問題があっても、州の共通テストで高い点を取る子供はたくさんいるとのことです。おそらく授業中意味不明な発言を繰り返したりすることで、悪目立ちしてしまったのだと思います。

私は消化しきれない有給があるので、そして在宅ワークなので、気軽に息子のために学校へ行くことができるので大変ありがたいです。ただし月の初めは仕事の方で忙しいですが、今週末仕事少々する予定です。